高校レベル
grenade
/ɡrəˈneɪd/
【パレード】
語源
フランス語の grenade が由来で、元々は果物の「ザクロ」を意味した。
これはラテン語 granatum (malum) 「種の多い(リンゴ)=ザクロ」(granum 「粒、種」)から来ている。
形や内部に多数の破片が入っている様子が「ザクロ」に似ていることから、手で投げる小型の爆弾、「手榴弾」を指すようになった。
これはラテン語 granatum (malum) 「種の多い(リンゴ)=ザクロ」(granum 「粒、種」)から来ている。
形や内部に多数の破片が入っている様子が「ザクロ」に似ていることから、手で投げる小型の爆弾、「手榴弾」を指すようになった。
語源のつながり
例文
- The soldier carefully handled the grenade during training, following all safety protocols to prevent accidental explosions completely.(兵士は訓練中に手榴弾を注意深く取り扱い、偶発的な爆発を完全に防ぐためすべての安全プロトコルに従った。)
語幹
gran 【粒、種子】
ラテン語「granum」(穀粒、粒、種子) に由来する語幹。
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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