大学〜一般レベル
disparity
/dɪˈspærəti/
【簡潔さ】
語源
ラテン語の disparitas (不等、不釣り合い) に由来する。
これはラテン語の形容詞 dispar (等しくない、異なる) に、状態を示す名詞接尾辞 -itas (英語の -ity) が付いた形である。
dispar は接頭辞 dis- (否定、分離) + par (等しい) に分解できる。
文字通り「等しくない状態」を意味し、特に価値、地位、量などの「差異、不等、格差」を指す。
これはラテン語の形容詞 dispar (等しくない、異なる) に、状態を示す名詞接尾辞 -itas (英語の -ity) が付いた形である。
dispar は接頭辞 dis- (否定、分離) + par (等しい) に分解できる。
文字通り「等しくない状態」を意味し、特に価値、地位、量などの「差異、不等、格差」を指す。
語源のつながり
例文
語幹
dis- 【否定、分離】
ラテン語由来の接頭辞。
par 【等しい】
ラテン語 'par' (等しい) に由来する語幹。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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