大学〜一般レベル
disjunction
/dɪsˈdʒʌŋkʃən/
【国家】
語源
ラテン語の disjunctio が由来で、「分離、区別」を意味する。
これは動詞 disjungere 「(結びついたものを)切り離す、分離する」(dis- 「離れて、反対」 + jungere 「結びつける」)から派生している。
結びついていたものが「切り離される」こと、「分離」「分裂」を指す。論理学や文法でも使われる用語。
これは動詞 disjungere 「(結びついたものを)切り離す、分離する」(dis- 「離れて、反対」 + jungere 「結びつける」)から派生している。
結びついていたものが「切り離される」こと、「分離」「分裂」を指す。論理学や文法でも使われる用語。
語源のつながり
例文
語幹
dis- 【離れて、否定】
ラテン語の接頭辞。
junct 【結合する、繋ぐ】
ラテン語「jungere」(結びつける) の過去分詞幹「junctus」。
-
junction - 接合点、ジャンクション
junct(結合) + -ion。
-
conjunction - 接続詞、結合
con-(共に) + junct(結合) + -ion。
-
adjunct - 付属物、補助の
ad-(〜へ) + junct(結合)。付け加えられたもの。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
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英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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