高校レベル
compute
/kəmˈpjuːt/
【推定上の】
語源
ラテン語の動詞 computare が由来で、「共に数える、計算する」という意味を持つ。
これは con- 「共に」と putare 「(枝などを)刈り込む、清算する、考える、見積もる」から成る。
数字を操作して結果を出す、「計算する」「算出する」ことを意味する。
これは con- 「共に」と putare 「(枝などを)刈り込む、清算する、考える、見積もる」から成る。
数字を操作して結果を出す、「計算する」「算出する」ことを意味する。
語源のつながり
例文
語幹
com- 【共に、一緒に、完全に】
ラテン語「cum」(共に) に由来する接頭辞。
put 【数える、考える、切り整える】
ラテン語「putare」(数える、考える、切り整える) に由来する語幹。
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dispute - 議論する、論争する
dis-(離れて) + put(考える) + -e。別々の考えを持つ。
-
repute - 評判、みなす
re-(繰り返し) + put(考える) + -e。繰り返し考えられること。
-
impute - (罪などを)負わせる
in-(〜の中に) + put(数える、割り当てる) + -e。勘定に入れる。
-
reputation - 評判
repute + -ation。
-
putative - 推定上の
ラテン語 putativus < putare (考える)。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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