高校レベル
cherish
/ˈtʃerɪʃ/
【罰する】
語源
古フランス語の動詞 cherir 「大切にする」が由来である。
これは cher 「親愛な、高価な」(ラテン語 carus)から派生している。
愛情を持って「大切にする」、あるいは希望や思い出などを「心に抱き続ける」ことを意味する。
これは cher 「親愛な、高価な」(ラテン語 carus)から派生している。
愛情を持って「大切にする」、あるいは希望や思い出などを「心に抱き続ける」ことを意味する。
語源のつながり
例文
- He continues to cherish the old handwritten letters his grandmother sent him during childhood.(彼は幼少期に祖母が送ってくれた手書きの手紙を今でも大切に保管している。)
語幹
cher 【親愛な、高価な】
ラテン語「carus」(親愛な、高価な) が古フランス語「cher」を経て英語に入った語幹。
-
charity - 慈善
ラテン語 caritas < carus。
-
caress - 愛撫する
イタリア語 carezza < caro < ラテン語 carus。
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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