専門レベル
arthroscope
/ˈɑrθrəˌskoʊp/
【顕微鏡】
語源
ギリシャ語の arthron (ἄρθρον) 「関節」と、skopein (σκοπεῖν) 「見る、調べる」を組み合わせた医療器具の名前である。
「関節」の内部を「見る(観察する)」ための内視鏡、「関節鏡」を指す。
「関節」の内部を「見る(観察する)」ための内視鏡、「関節鏡」を指す。
語源のつながり
例文
語幹
arthro 【関節】
ギリシャ語「arthron」(関節) に由来する語幹。
scop 【見る】
ギリシャ語「skopein」(見る、観察する) に由来する語幹。
-
scope - 範囲、視野、〜鏡
ギリシャ語 skopos (見る人、目標) から。
-
telescope - 望遠鏡
tele-(遠く) + scop(見る)。
-
microscope - 顕微鏡
micro-(小さい) + scop(見る)。
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
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英検®1級
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英検®準1級
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英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
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