高校レベル
approximately
/əˈprɑksəmətli/
おおよそ、約
語源
形容詞 approximate (おおよその) + 副詞を作る接尾辞 -ly から成る。「おおよそ」「約」という意味で、数値の前によく使われる。
語源のつながり
例文
語幹
ad- 【〜へ、〜の方へ】
ラテン語の接頭辞。後ろの音によって ap- に変化。
-
approximate - 近似の、近づく
ad-(〜へ) + proxim(最も近い) + -ate。
-
apply - 適用する
ad-(〜へ) + ply(折る)。
-
appoint - 任命する
ad-(〜へ) + point(点)。
-
approach - 近づく
ad-(〜へ) + proach(近い)。
proxim 【最も近い】
ラテン語「proximus」(最も近い、「prope」の最上級) に由来する語幹。
-
approximate - 近似の、近づく
ad-(〜へ) + proxim(最も近い) + -ate。
-
proximity - 近接、近いこと
proxim(最も近い) + -ity(状態)。
-
proximal - (解剖学で)近位の
proxim(最も近い) + -al(の)。中心に最も近い。
-ate 【〜にする、〜の性質を持つ】
動詞や形容詞を作る接尾辞。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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