高校レベル
apologise
/əˈpɑləˌdʒaɪz/
謝罪する
語源
ギリシャ語の apo-(〜から離れて)と logos(言葉、話)から成る apologia(弁明)が語源である。
元々は非難に対して「言葉で反論し、疑いを晴らす」という意味であったが、後に自らの非を認めて「許しを乞う言葉」へと意味が変化した。
元々は非難に対して「言葉で反論し、疑いを晴らす」という意味であったが、後に自らの非を認めて「許しを乞う言葉」へと意味が変化した。
語源のつながり
例文
- He had to apologise to his friend for forgetting their important dinner plans.(彼は重要な夕食の計画を忘れたことを友人に謝罪しなければならなかった。)
語幹
apo 【離れて、から、変化、強調】
ギリシャ語の接頭辞「apo-」(離れて、から、反対、変化、強調)に由来。
-
apostate - 背教者
apo(離れて) + sta(立つ) + te(人)。信仰から離れた人。
-
apocope - 語末音消失
apo(離れて) + cop(切る)。
-
apotheosis - 神格化
apo(変化) + theo(神) + sis(状態)。神にすること。
log 【言葉、理性、学問】
ギリシャ語「logos」(言葉、理性、学問)に由来する語幹。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
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英検®準1級
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英検®2級
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東京大学
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