高校レベル

angular

/ˈæŋɡjələr/
【類似した】
一般数学
語源
ラテン語の angularis が由来で、「角のある」という意味を持つ。
これは angulus 「角、隅」から派生している。

「角」ばった形をしている、あるいは人の体つきが痩せていて「骨ばった」、動きなどが「ぎこちない」様子を表す。
語源のつながり
例文
  • The modern building had a very angular design, with sharp corners and geometric shapes defining its unique structure.(その近代的な建物は非常に角ばったデザインで、鋭い角と幾何学的な形がそのユニークな構造を定義していた。)
語幹

angl 【角】

ラテン語 angulus に由来する語幹。

  • angle - 角、角度

    ラテン語 angulus から。

  • triangle - 三角形

    tri-(3つの) + angle(角)。

  • rectangle - 長方形

    rect-(直角の) + angle(角)。

-ar 【〜の、〜に関する(形容詞化)】

形容詞を作る接尾辞。

  • regular - 規則的な

    regul(規則) + -ar。

  • popular - 人気のある

    popul(人々) + -ar。

  • similar - 類似した

    simil(同じ) + -ar。

出現頻度

※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。

共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。
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