中学レベル
achieve
/əˈtʃiv/
達成する、成し遂げる
語源
古フランス語の achever (終える、完成させる) が由来である。
これは俗ラテン語の accapare < ad caput venire (頭(終わり)へ来る) という表現に関連すると考えられる。
a- (< ラテン語 ad- 〜へ) + chef (頭、主要な部分、終わり < ラテン語 caput)。
元々は「終わり(頭)に至る」というニュアンス。努力や困難の末に、目標や目的を「達成する」「成し遂げる」、あるいは望ましい地位や名声を「得る」という意味になった。chief (長、主要な) と関連がある。
これは俗ラテン語の accapare < ad caput venire (頭(終わり)へ来る) という表現に関連すると考えられる。
a- (< ラテン語 ad- 〜へ) + chef (頭、主要な部分、終わり < ラテン語 caput)。
元々は「終わり(頭)に至る」というニュアンス。努力や困難の末に、目標や目的を「達成する」「成し遂げる」、あるいは望ましい地位や名声を「得る」という意味になった。chief (長、主要な) と関連がある。
語源のつながり
例文
語幹
a- 【〜へ】
ラテン語の接頭辞 ad- の異形。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
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英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
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