高校レベル
adapt
/əˈdæpt/
適応させる、適合させる、改作する
語源
ラテン語の adaptare (合わせる、適合させる) が由来である。
ad- (〜へ、〜に) + aptare (合わせる、準備する < aptus 適合した、ふさわしい)。
「(新しい状況や目的に)合うようにする」が原義。環境などに合わせて自身や何かを「適応させる」「適合させる」、あるいは小説などを映画や演劇用に書き直す「改作する」「脚色する」という意味で使われる。apt (適切な、〜しがち) と関連がある。
ad- (〜へ、〜に) + aptare (合わせる、準備する < aptus 適合した、ふさわしい)。
「(新しい状況や目的に)合うようにする」が原義。環境などに合わせて自身や何かを「適応させる」「適合させる」、あるいは小説などを映画や演劇用に書き直す「改作する」「脚色する」という意味で使われる。apt (適切な、〜しがち) と関連がある。
語源のつながり
例文
語幹
ad- 【〜へ】
ラテン語の接頭辞。「〜へ」「〜に」などの意味を持つ。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
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英検®準1級
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英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
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