中学レベル
writing
/ˈraɪtɪŋ/
書くこと、筆跡、著作物
語源
古英語の動詞 wrītan 「書く、刻む」の動名詞・現在分詞形である。
文字を「書く」行為、「書くこと」、書かれた文字のスタイル「筆跡」、あるいは書かれた作品「著作物」を指す。
文字を「書く」行為、「書くこと」、書かれた文字のスタイル「筆跡」、あるいは書かれた作品「著作物」を指す。
語源のつながり
例文
- Her elegant and clear style of writing makes even the most complex scientific subjects easy for anyone to understand.(彼女のエレガントで明快な文章スタイルは、最も複雑な科学的テーマでさえも誰にでも理解しやすくする。)
語幹
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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