中学レベル
studied
/ˈstʌdid/
勉強した、故意の、わざとらしい
語源
動詞 study 「勉強する、研究する」(ラテン語 studium 「熱意、研究」 ← studere)の過去分詞形である。
「勉強した」「研究された」という意味の他に、慎重に計画された「故意の」、あるいは自然でなく「わざとらしい」「不自然な」という意味も持つ。
「勉強した」「研究された」という意味の他に、慎重に計画された「故意の」、あるいは自然でなく「わざとらしい」「不自然な」という意味も持つ。
語源のつながり
例文
- Her reaction of surprise seemed studied and insincere, as if she had practiced it in front of a mirror beforehand.(彼女の驚きの反応は、事前に鏡の前で練習したかのように、わざとらしく不誠実に見えました。)
語幹
studi 【熱心にする、学ぶ】
ラテン語 studium (熱意、研究) < studere に由来する語幹。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
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東京大学
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