高校レベル
investigate
/ɪnˈvestəˌɡeɪt/
調査する、捜査する
語源
ラテン語の investigare (足跡を追跡する、探し出す、調査する) の過去分詞 investigatus に由来する。in- (〜の中へ、〜を追って) + vestigare (足跡を追う、探求する) < vestigium (足跡、痕跡)。
「足跡を追って調べる」が原義。事件や問題の原因などを詳細に「調査する、捜査する」。科学的な「研究」を行うことも指す。
「足跡を追って調べる」が原義。事件や問題の原因などを詳細に「調査する、捜査する」。科学的な「研究」を行うことも指す。
語源のつながり
語幹
in- 【中に、〜へ】
ラテン語の接頭辞。
-ate 【〜にする】
動詞を作る接尾辞。
-
create - 創造する
cre(作る) + -ate。
-
operate - 操作する、手術する
oper(仕事) + -ate。
-
communicate - 伝達する
communi(共通の) + -ate。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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