高校レベル
recapture
/riˈkæptʃər/
【未来】
語源
「再び」を意味する接頭辞 re- + 動詞 capture (捕らえる) が組み合わさった形である。
capture はラテン語の動詞 capere (取る、捕らえる) の過去分詞 captus に由来する。
文字通り「再び捕らえる」ことを意味する。一度失ったもの(領土、人質、主導権など)を「取り戻す」(奪還する)ことや、逃げた人や動物を「再び捕まえる」ことを指す。
capture はラテン語の動詞 capere (取る、捕らえる) の過去分詞 captus に由来する。
文字通り「再び捕らえる」ことを意味する。一度失ったもの(領土、人質、主導権など)を「取り戻す」(奪還する)ことや、逃げた人や動物を「再び捕まえる」ことを指す。
語源のつながり
語幹
re- 【再び】
ラテン語の接頭辞。
capt 【捕らえる、取る】
ラテン語 capere (捕らえる、取る) の語幹 capt- に由来。
-
capture - 捕獲、捕らえる
capt(捕らえる) + -ure。
-
captive - 捕虜、捕らわれた
capt(捕らえる) + -ive(〜の性質の)。
-
captivate - 魅了する
capt(捕らえる) + -ate(〜にする)。心を捕らえる。
-
capacity - 容量、能力
ラテン語 capacitas < capax (受け入れる能力のある) < capere (取る、受け入れる)。
-
accept - 受け入れる
ac-(〜へ) + cept (capere の結合形)。
-
except - 〜を除いて
ex-(外へ) + cept (capere の結合形)。外へ取り出す。
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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