大学〜一般レベル
oxide
/ˈɑksaɪd/
【シアン化物】
語源
フランスの化学者アントワーヌ・ラヴォアジエが、oxygène 「酸素」(ギリシャ語 oxys 「酸っぱい」 + genēs 「生む」)と、化合物を示す接尾辞 -ide を組み合わせて造語した oxide が由来である。
酸素と他の元素が化合してできた化合物「酸化物」を指す。
酸素と他の元素が化合してできた化合物「酸化物」を指す。
語源のつながり
例文
語幹
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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