高校レベル
mistress
/ˈmɪstrəs/
【ウェイトレス】
語源
master 「主人」の女性形である。
古フランス語の maistresse (maistre の女性形) を経て英語に入った。
元々は家庭や組織を管理する「女主人」や、女性の教師などを広く指したが、現代では既婚男性と関係を持つ「愛人」の意味で使われることが多い。
古フランス語の maistresse (maistre の女性形) を経て英語に入った。
元々は家庭や組織を管理する「女主人」や、女性の教師などを広く指したが、現代では既婚男性と関係を持つ「愛人」の意味で使われることが多い。
語源のつながり
例文
- The mistress of the grand estate managed a large staff of servants.(その大邸宅の女主人は、大勢の使用人を管理していた。)
語幹
mistr(master) 【主人、教師】
ラテン語「magister」(主人、教師) に由来する語幹。
-
master - 主人、名人
ラテン語 magister から。
-
magistrate - 行政官、判事
ラテン語 magistratus (官職 < magister)。
-
maestro - マエストロ、巨匠
イタリア語 maestro < ラテン語 magister。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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