中学レベル
insert
/ɪnˈsɜːrt/
【連続、シリーズ】
語源
ラテン語の insertus、動詞 inserere (中に植える、接ぎ木する、挿入する) の過去分詞形が由来。
in- (中に) + serere (結びつける、つなぐ、並べる、植える)。
「(列などの)中に結合する、並べ入れる」が原義。物と物の間に何かを「挿入する」「差し込む」、あるいは文章中に言葉や句を「書き込む」「挿入する」ことを意味する。assert (主張する) や series (連続) と関連がある。
in- (中に) + serere (結びつける、つなぐ、並べる、植える)。
「(列などの)中に結合する、並べ入れる」が原義。物と物の間に何かを「挿入する」「差し込む」、あるいは文章中に言葉や句を「書き込む」「挿入する」ことを意味する。assert (主張する) や series (連続) と関連がある。
語源のつながり
例文
- Please insert your credit card into the machine and enter your PIN.(クレジットカードを機械に挿入し、暗証番号を入力してください。)
- Old computers required users to insert diskettes to save their work.(古いコンピューターは作業を保存するためにディスケットの挿入が必要だった。)
- Neurosurgeons insert shunts to treat hydrocephalus and prevent brain damage in patients.(脳神経外科医は水頭症を治療し患者の脳損傷を防ぐためシャントを挿入する。)
語幹
in- 【中に】
ラテン語の接頭辞。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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