高校レベル
inequality
/ˌɪnɪˈkwɑːləti/
【安全】
語源
否定の接頭辞 in- (〜ない) + equality (平等、均等) で構成される名詞である。
equality は形容詞 equal (等しい、平等な) + 名詞を作る接尾辞 -ity (〜であること、状態) から成る。
equal はラテン語の aequalis (アエクアーリス、「等しい、一様な」) に由来し、これは aequus (アエクウス、「等しい、公平な」) に関連する。
したがって、「等しくないこと」を意味し、権利、機会、富などの「不平等」や、数学における「不等式」を表す。
equality は形容詞 equal (等しい、平等な) + 名詞を作る接尾辞 -ity (〜であること、状態) から成る。
equal はラテン語の aequalis (アエクアーリス、「等しい、一様な」) に由来し、これは aequus (アエクウス、「等しい、公平な」) に関連する。
したがって、「等しくないこと」を意味し、権利、機会、富などの「不平等」や、数学における「不等式」を表す。
語源のつながり
例文
語幹
in- 【否定】
ラテン語由来の否定接頭辞。
-
inactive - 不活発な
in-(否定) + active(活動的な)。
-
incomplete - 不完全な
in-(否定) + complete(完全な)。
-
invisible - 見えない
in-(否定) + visible(見える)。
equ 【等しい】
ラテン語「aequus」(等しい、公平な) に由来する語幹。
-al 【〜に関する、〜の性質の】
形容詞または名詞を作る接尾辞。
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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