専門レベル
guanosine
/ˈɡwɑːnəˌsiːn/
【モルヒネ】
語源
塩基の一種であるグアニン (guanine) と、糖の一種であるリボース (ribose) が結合したヌクレオシドである。
グアニンはグアノ (guano、海鳥の糞) から初めて分離されたためこの名がある。-osine はヌクレオシドによく用いられる接尾辞。DNAやRNAの構成成分の一つ。
グアニンはグアノ (guano、海鳥の糞) から初めて分離されたためこの名がある。-osine はヌクレオシドによく用いられる接尾辞。DNAやRNAの構成成分の一つ。
語源のつながり
例文
語幹
guan 【グアノ(海鳥の糞の堆積物)】
スペイン語 guano < ケチュア語 wanu (dung) に由来。グアニンの元。
-os 【糖】
糖類を示す接尾辞 -ose の一部。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
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