高校レベル
fusion
/ˈfjuʒən/
融合、溶解、核融合
語源
ラテン語の fusio が由来で、「注ぐこと、溶解、融合」を意味する。
これは動詞 fundere 「注ぐ、溶かす」の過去分詞 fusus から派生している。
異なるものが溶け合って一つになる「融合」「合同」、金属などが熱で「溶解」すること、あるいは軽い原子核が結合して重い原子核になる「核融合」などを指す。
これは動詞 fundere 「注ぐ、溶かす」の過去分詞 fusus から派生している。
異なるものが溶け合って一つになる「融合」「合同」、金属などが熱で「溶解」すること、あるいは軽い原子核が結合して重い原子核になる「核融合」などを指す。
語源のつながり
例文
- The restaurant is famous for its fusion cuisine, which creatively combines traditional Japanese flavors with French cooking techniques.(そのレストランは、伝統的な日本の味とフランスの調理技術を創造的に組み合わせたフュージョン料理で有名だ。)
語幹
fus 【注ぐ、溶かす】
ラテン語 fundere (注ぐ、溶かす) の過去分詞語幹 fus- に由来。
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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