専門レベル
eosin
/ˈiəsɪn/
エオシン(赤色の色素)
語源
ギリシャ語の Ēōs (Ἠώς) 「曙(あけぼの)、暁の女神」に、化学物質を示す接尾辞 -in を付けた言葉である。
「曙」のような美しい赤色を呈することから名付けられた、酸性の合成色素「エオシン」を指す。顕微鏡標本の染色などに用いられる。
「曙」のような美しい赤色を呈することから名付けられた、酸性の合成色素「エオシン」を指す。顕微鏡標本の染色などに用いられる。
語源のつながり
例文
語幹
eos 【夜明け、東、バラ色】
ギリシャ語 Eos (暁の女神) に由来する語幹。
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
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英検®1級
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英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
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