大学〜一般レベル
ensemble
/ɑnˈsɑmbəl/
【まねる、シミュレーションする】
語源
フランス語の ensemble (一緒に、共に) がそのまま英語になったものである。
これはラテン語の insimul (同時に) に由来する。
insimul は in- (中に、一緒に) + simul (同時に、一緒に、似ている) から成り立っている。「一緒にあるもの」という意味合いから、音楽の合奏団(アンサンブル)、服飾の一揃い、あるいは物事の「全体」を指すようになった。
これはラテン語の insimul (同時に) に由来する。
insimul は in- (中に、一緒に) + simul (同時に、一緒に、似ている) から成り立っている。「一緒にあるもの」という意味合いから、音楽の合奏団(アンサンブル)、服飾の一揃い、あるいは物事の「全体」を指すようになった。
語源のつながり
例文
語幹
en- 【中に、一緒に】
フランス語の接頭辞 en- < ラテン語 in-。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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