中学レベル
design
/dɪˈzaɪn/
設計する、デザインする、計画
語源
ラテン語の動詞 designare が由来で、「印をつける、輪郭を描く、計画する、指定する」という意味を持つ。
これは de- (強意)と signare 「印をつける」(signum 「印、しるし」から派生)から成る。
物を作る前にその形や機能を「計画し図面に描く」、「設計する」「デザインする」という動詞、またはその「設計図」「デザイン」「計画」という名詞。
これは de- (強意)と signare 「印をつける」(signum 「印、しるし」から派生)から成る。
物を作る前にその形や機能を「計画し図面に描く」、「設計する」「デザインする」という動詞、またはその「設計図」「デザイン」「計画」という名詞。
語源のつながり
例文
語幹
de- 【完全に、下に】
ラテン語由来の接頭辞。ここでは強調。
sign 【印、しるし】
ラテン語「signum」(印) または「signare」(印をつける) に由来する語幹。
-
signal - 信号、合図
sign(印) + -al(名詞/形容詞化)。
-
signature - 署名
sign(印) + -ature(結果)。印したもの。
-
assign - 割り当てる
as-(〜へ) + sign(印)。印をつけて割り当てる。
-
resign - 辞職する
re-(後ろへ、反対) + sign(印)。署名を返す、契約を解除する。
-
significant - 重要な、意味のある
sign(印) + -fic(作る) + -ant(形容詞化)。印を作る、意味をなす。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
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