専門レベル
desideratum
/dɪˌzɪdəˈrɑːtəm/
【恒星の】
語源
ラテン語の desideratum が由来で、「望まれたもの」を意味する。
これは動詞 desiderare 「切望する、恋しく思う」(de- 強意 + sidus 「星」に関連? 星に願いをかけるイメージか)の過去分詞の中性単数形である。
強く「望まれている」もの、あるいは目標達成のために「不可欠なもの」「必要なもの」を指す(複数形は desiderata)。
これは動詞 desiderare 「切望する、恋しく思う」(de- 強意 + sidus 「星」に関連? 星に願いをかけるイメージか)の過去分詞の中性単数形である。
強く「望まれている」もの、あるいは目標達成のために「不可欠なもの」「必要なもの」を指す(複数形は desiderata)。
語源のつながり
例文
- For the weary traveler, a comfortable bed and a hot meal were the ultimate desideratum after a long day's journey.(疲れた旅人にとって、長い一日の旅の後の快適なベッドと温かい食事は、究極的に渇望されるものだった。)
語幹
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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