大学〜一般レベル
constellation
/ˌkɑːnstəˈleɪʃn/
【情報】
語源
ラテン語の接頭辞 con- (共に) + ラテン語の stella (星) + 集まりや状態を示す名詞接尾辞 -ation (-atio) で構成される。
文字通り「星が共に集まっているもの」を意味し、「星座」を指す。転じて、優れた人々や物事の輝かしい「集まり、一群」という意味でも使われる。
文字通り「星が共に集まっているもの」を意味し、「星座」を指す。転じて、優れた人々や物事の輝かしい「集まり、一群」という意味でも使われる。
語源のつながり
例文
- On a clear, dark night, far away from the city lights, you can see the beautiful constellation of Orion.(街の明かりから遠く離れた、晴れた暗い夜には、美しいオリオン座を見ることができる。)
語幹
con- 【共に、一緒に】
ラテン語由来の接頭辞。
stella 【星】
ラテン語「stella」(星)に由来する語幹。
-
stellar - 星の、恒星の
stella(星) + -ar(の)。
-
interstellar - 恒星間の
inter-(間に) + stellar(星の)。
-
stellate - 星形の
stella(星) + -ate(形の)。
-ation 【行為、状態、結果】
名詞を作る接尾辞。
-
creation - 創造
create(創造する) + -ation(こと)。
-
relation - 関係
relate(関連づける) + -ation(こと)。
-
information - 情報
inform(知らせる) + -ation(こと)。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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