語源
ラテン語の arma(武器)を語源とし、そこから派生した語幹に接尾辞 -or が付いて名詞化された。
さらに形容詞化する接尾辞 -ed が結合することで、「装甲を施した」という意味が形成されている。
本来は戦いのための装備を指したが、転じて車両や設備が頑丈に保護されている状態を表すようになった。
さらに形容詞化する接尾辞 -ed が結合することで、「装甲を施した」という意味が形成されている。
本来は戦いのための装備を指したが、転じて車両や設備が頑丈に保護されている状態を表すようになった。
語源のつながり
例文
語幹
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
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共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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