大学〜一般レベル
archaic
/ɑrˈkeɪɪk/
【歴史的な】
語源
ギリシャ語の arkhaikos (ἀρχαϊκός) が由来で、「古風な、初期の」という意味を持つ。
これは arkhaios 「古い、古代の」(arkhē (ἀρχή) 「始まり、起源、古代」から派生)に関連する。
現代では使われなくなった「古風な」言葉や様式、あるいは「古代の」時代や文化を指す。
これは arkhaios 「古い、古代の」(arkhē (ἀρχή) 「始まり、起源、古代」から派生)に関連する。
現代では使われなくなった「古風な」言葉や様式、あるいは「古代の」時代や文化を指す。
語源のつながり
例文
- The legal document contained archaic language that required careful translation for modern readers to understand properly.(法的文書には現代の読者が適切に理解するため注意深い翻訳を必要とする古風な言語が含まれていた。)
語幹
archa 【始まり、古代、支配】
ギリシャ語「arkhē」(始まり、古代、支配) に由来する語幹。
-
archaeology - 考古学
archa(古代) + logia(学問)。
-
archive - 記録保管所
arkheia(公文書保管所) < arkhē(支配)。
-
archetype - 原型
archa(始まり) + type(型)。
-
monarchy - 君主制
monos(単一) + archa(支配) + -y。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
---|---|---|---|---|
2 | 0 | 0 | 0 | 0 |