大学〜一般レベル
appall
/əˈpɔl/
【ぞっとさせる、愕然とさせる】
語源
古フランス語の apalir(青ざめさせる)が語源。これはラテン語の ad-(〜へ)と pallidus(青白い)から来ている。
恐怖や衝撃で「顔が青ざめる」様子が、この単語の核となるイメージである。
恐怖や衝撃で「顔が青ざめる」様子が、この単語の核となるイメージである。
語源のつながり
例文
語幹
ap- 【〜へ、〜の方へ】
ラテン語の接頭辞 ad- が p の前で同化して変化した形。
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
---|---|---|---|---|
0 | 0 | 0 | 0 | 0 |