高校レベル
anchorage
/ˈæŋkərɪdʒ/
【通路、一節】
語源
anchor (錨、固定するもの) という単語に、「場所」や「集合」、「行為」を表す接尾辞 -age が付いた形である。
文字通り「錨 (anchor) を下ろす場所」を意味し、船が停泊する場所を指す。また、物を固定する行為や、そのための手段を指すこともある。
文字通り「錨 (anchor) を下ろす場所」を意味し、船が停泊する場所を指す。また、物を固定する行為や、そのための手段を指すこともある。
語源のつながり
例文
語幹
anchor 【錨、固定するもの、ニュースキャスター】
ギリシャ語 ankyra (錨) がラテン語 ancora を経て英語に入った語幹。
-
anchorman - (リレーなどの)アンカー、ニュースキャスター
anchor(最終走者、中心人物) + man(人)。
-
unanchor - 錨を上げる、固定を解く
un-(反対) + anchor。
-
ankylosis - (関節)強直症
ギリシャ語 ankylōsis (曲がった状態)。ankyra (錨、曲がったもの) と同源。
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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