専門レベル
aberration
/ˌæbəˈreɪʃən/
【関係】
語源
ラテン語の aberratio (道からそれること) が由来である。
これは ab- (離れて) + errare (さまよう、道に迷う、間違う) + -atio (名詞を作る接尾辞) に分解できる。
文字通り「(正しい道から)離れてさまようこと」を意味し、正常な状態や経路からの逸脱、つまり「異常」を指す。error (間違い) と関連がある。
これは ab- (離れて) + errare (さまよう、道に迷う、間違う) + -atio (名詞を作る接尾辞) に分解できる。
文字通り「(正しい道から)離れてさまようこと」を意味し、正常な状態や経路からの逸脱、つまり「異常」を指す。error (間違い) と関連がある。
語源のつながり
例文
語幹
ab- 【離れて】
ラテン語の接頭辞。「〜から離れて」「否定」などの意味を持つ。
err 【さまよう、間違う】
ラテン語 errare(さまよう、間違う) に由来する語幹。
-ation 【行為、状態、結果】
行為、過程、状態、結果を表す名詞を作る接尾辞。
-
information - 情報
inform(知らせる) + -ation(こと)。
-
creation - 創造
create(創造する) + -ation(こと)。
-
relation - 関係
relate(関連づける) + -ation(こと)。
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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