中学レベル
virtual
/ˈvɜːrtʃuəl/
仮想の、事実上の
語源
ラテン語の virtualis 「潜在的な力を持つ」が由来である。
これは virtus 「力、効力、美徳」(vir 「男性、英雄」から派生)から来ている。
元々は「潜在的な力を持つ」という意味だったが、コンピュータ技術の発展に伴い、物理的には存在しないが機能的には存在する「仮想の」(例: virtual reality 仮想現実)、あるいは「事実上の」「実質的な」という意味で使われるようになった。
これは virtus 「力、効力、美徳」(vir 「男性、英雄」から派生)から来ている。
元々は「潜在的な力を持つ」という意味だったが、コンピュータ技術の発展に伴い、物理的には存在しないが機能的には存在する「仮想の」(例: virtual reality 仮想現実)、あるいは「事実上の」「実質的な」という意味で使われるようになった。
語源のつながり
例文
- With the rise of remote work, many companies now operate in a completely virtual environment with no physical office.(リモートワークの台頭により、現在多くの企業が物理的なオフィスを持たず、完全に仮想の環境で運営している。)
語幹
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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