高校レベル
subdivide
/ˌsʌbdɪˈvaɪd/
【配当金】
語源
接頭辞 sub- (下に、さらに下位に) + 動詞 divide (分ける、分割する)。
divide はラテン語 dividere「(二つに)分ける、分離する」に由来し、これは di- (dis- の異形「離れて、別々に」) + -videre (語源不明だが「分ける」に関連? vidua「未亡人」と同根か?) に分解できるとされる。
文字通り「さらに下に分ける」という意味で、すでに分けられたものを「さらに細かく分ける、細分する」ことを意味する。
divide はラテン語 dividere「(二つに)分ける、分離する」に由来し、これは di- (dis- の異形「離れて、別々に」) + -videre (語源不明だが「分ける」に関連? vidua「未亡人」と同根か?) に分解できるとされる。
文字通り「さらに下に分ける」という意味で、すでに分けられたものを「さらに細かく分ける、細分する」ことを意味する。
語源のつながり
例文
- The developer decided to subdivide the large plot of land into twenty smaller lots for individual family homes.(開発業者は、その広大な土地を個々の家族向け住宅用に20のより小さな区画に細分することを決定しました。)
語幹
sub- 【下に、下位の、副、やや、接近】
ラテン語の接頭辞。
divid 【分ける】
ラテン語「dividere」(分ける) に由来する語幹。di- (dis- 離れて) + 印欧祖語 weidh- (分ける)。異形に divis がある。
-
divide - 分ける
ラテン語 dividere から。
-
division - 分割、部門
ラテン語 dividere の過去分詞 divisus から。divid(分ける) + -ion(こと)。
-
individual - 個々の、個人
in-(否定) + divid(分ける) + -ual(の)。分割できないもの。
-
dividend - 配当金
ラテン語 dividendum (分割されるべきもの) から。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
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