高校レベル
satire
/ˈsæˌtaɪər/
【資産】
語源
ラテン語の satura (lanx) が由来で、元々は「(様々な果物を盛り合わせた)大皿、ごたまぜ」を意味した。
これは satur 「満ちた、飽きた」に関連する。
元々は様々な話題を盛り込んだ「ごたまぜ」の詩を指したが、特に社会や人間の愚かさ、悪徳などをユーモアや皮肉を交えて批判する文学作品や手法、「風刺」「皮肉」を指すようになった。
これは satur 「満ちた、飽きた」に関連する。
元々は様々な話題を盛り込んだ「ごたまぜ」の詩を指したが、特に社会や人間の愚かさ、悪徳などをユーモアや皮肉を交えて批判する文学作品や手法、「風刺」「皮肉」を指すようになった。
語源のつながり
例文
- The television show uses satire to poke fun at modern political and social issues.(そのテレビ番組は、現代の政治的・社会的問題を揶揄するために風刺を用いている。)
語幹
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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