語源
接頭辞 re-(後ろに)とラテン語 servare(保つ)に、複数形語尾 -s が結合した語である。
原義は「将来のために取っておくもの」であり、必要時まで確保された状態を表す。
資源の文脈では「埋蔵量」、金融では「準備金」として用いられる。
原義は「将来のために取っておくもの」であり、必要時まで確保された状態を表す。
資源の文脈では「埋蔵量」、金融では「準備金」として用いられる。
語源のつながり
例文
- The nation discovered vast oil reserves, promising a significant boost to its economy.(その国は莫大な石油埋蔵量を発見し、経済への大きな後押しが約束された。)
語幹
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
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共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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