専門レベル
progenesis
/ˌproʊˈdʒɛnəsɪs/
【生物発生説】
語源
ギリシャ語由来の接頭辞 pro- (プロ、「前に、早期に」) と、ギリシャ語の genesis (ゲネシス、「発生、起源」) を組み合わせた言葉である。
生物学で「早期の発生」を意味し、性的に成熟するのが通常よりも早い段階で起こり、結果として幼い形態のまま成熟する現象(幼形成熟)を指す。
生物学で「早期の発生」を意味し、性的に成熟するのが通常よりも早い段階で起こり、結果として幼い形態のまま成熟する現象(幼形成熟)を指す。
語源のつながり
例文
- Scientists study progenesis to understand how developmental timing can affect an organism's evolution.(科学者たちは、発生のタイミングが生物の進化にどう影響するかを理解するために幼形成熟を研究します。)
語幹
pro- 【前、前方へ】
ギリシャ語・ラテン語の接頭辞。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
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英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
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