中学レベル
possibly
/ˈpɑsəbli/
【ことによると、おそらく、どうしても】
語源
possible (可能な) + -ly (副詞を作る接尾辞) から成る。
「可能である様子で」という意味から、「ことによると、ひょっとしたら」(可能性がある程度にある)、「おそらく」という意味で使われることが多い。また、as soon as possibly (できるだけ早く) のように「可能な限り」や、否定文で cannot possibly do (どうしても〜できない) のように強調としても使われる。
「可能である様子で」という意味から、「ことによると、ひょっとしたら」(可能性がある程度にある)、「おそらく」という意味で使われることが多い。また、as soon as possibly (できるだけ早く) のように「可能な限り」や、否定文で cannot possibly do (どうしても〜できない) のように強調としても使われる。
語源のつながり
例文
語幹
pos 【力がある、主である】
ラテン語「potis」(力がある、主である) に由来する語幹。
-ible 【〜できる】
形容詞を作る接尾辞 (-able の異形)。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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