中学レベル
probable
/ˈprɑbəbəl/
【ありそうな、起こりそうな】
語源
ラテン語の probabilis (証明できる、良いと認められる、もっともらしい、ありそうな) に由来する。probare (試す、検査する、良いと認める、証明する) + -abilis (〜できる)。
「証明できるほど」「良いと認められるほど」確からしい、という意味合いから、「(十分に)ありそうな」「起こりそうな」という意味を表す。possible よりも確実性が高いニュアンス。
「証明できるほど」「良いと認められるほど」確からしい、という意味合いから、「(十分に)ありそうな」「起こりそうな」という意味を表す。possible よりも確実性が高いニュアンス。
語源のつながり
例文
語幹
prob 【試す、証明する】
ラテン語「probare」(試す、良いと認める、証明する) に由来する語幹。
-able 【〜できる、〜に適した】
形容詞を作る接尾辞。
-
readable - 読める
read(読む) + -able。
-
comfortable - 快適な
comfort(慰め) + -able。
-
visible - 見える
vis(見る) + -ible (ableの異形)。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
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英検®準1級
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英検®2級
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東京大学
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