大学〜一般レベル
onslaught
/ˈɑːnˌslɔːt/
【虐殺(する)、屠殺(する)】
語源
中期オランダ語または中期低地ドイツ語の anslag (アンスラハ、「攻撃」) が由来であると考えられている。
これは an (アン、「上に、〜に」) + slag (スラハ、「打撃、一撃」、動詞 slagen「打つ」から) に分解できる。
元々は「打ちかかること」を意味し、激しい「猛攻撃」や「強襲」を指す。
これは an (アン、「上に、〜に」) + slag (スラハ、「打撃、一撃」、動詞 slagen「打つ」から) に分解できる。
元々は「打ちかかること」を意味し、激しい「猛攻撃」や「強襲」を指す。
語源のつながり
例文
語幹
on 【上に、接触して、〜に対して】
ゲルマン祖語 an に由来。
-
onset - 開始、攻撃
on(〜に対して) + set(置く、始める)。
-
ongoing - 進行中の
on(進行) + going(行く)。
-
depend on - 〜に頼る
depend(依存する) + on(〜に対して)。
slaught 【打つこと、攻撃】
古ノルド語 slattr (打つこと、草刈り) や中期オランダ語 slach (打撃) に関連。slaughter と同源。
-
slaughter - 虐殺(する)、屠殺(する)
古ノルド語 slatr (屠殺された肉) に由来。slaught と同源。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
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