中学レベル
nothing
/ˈnʌθɪŋ/
何もないこと
語源
「no」(ない) + 「thing」(もの)。
「少しのものもない」こと、「無」「ゼロ」、あるいは「取るに足りないもの」を指す。
「少しのものもない」こと、「無」「ゼロ」、あるいは「取るに足りないもの」を指す。
語源のつながり
例文
- There was absolutely nothing left in the refrigerator except for a single lemon.(冷蔵庫にはレモン一個を除いて、全く何も残っていなかった。)
語幹
thing 【もの、こと】
ゲルマン祖語 þingą (集会、事柄) に由来する語幹。
-
anything - 何か
any(何か) + thing(もの)。
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something - 何か
some(何か) + thing(もの)。
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everything - すべてのもの
every(すべての) + thing(もの)。
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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