中学レベル
empty
/ˈɛmpti/
空の
語源
古英語の æmettig (暇な、空いている) が由来である。
これは名詞 æmetta (暇、余暇、余裕) + 形容詞語尾 -ig (英語の -y) から成る。
元々は「(仕事などがなくて)暇がある」状態を指したが、転じて「(容器などに)中身がない」「空っぽの」という意味になった。動詞としても「(容器などを)空にする」という意味で使われる。
これは名詞 æmetta (暇、余暇、余裕) + 形容詞語尾 -ig (英語の -y) から成る。
元々は「(仕事などがなくて)暇がある」状態を指したが、転じて「(容器などに)中身がない」「空っぽの」という意味になった。動詞としても「(容器などを)空にする」という意味で使われる。
語源のつながり
例文
- The house felt strangely empty and quiet after the party guests had left.(パーティーの客が帰った後、家は奇妙に空っぽで静かに感じられた。)
語幹
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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