高校レベル
neutrality
/nuːˈtræləti/
【平等】
語源
形容詞 neutral (中立の、どちらでもない) + 名詞を作る接尾辞 -ity (〜であること、状態) で構成される。
neutral はラテン語の neutralis (ネウートラーリス、「どちらの性でもない」) に由来し、これは neuter (ネウテル、「どちらでもない」) から派生した。
neuter は ne- (ネー、「〜ない」) + uter (ウテル、「どちらか一方の」) に分解できる。
「どちらの側にもつかない状態」を意味し、特に国際関係における国家の「中立」や、紛争における「中立的立場」を指すことが多い。また、化学における「中性」を指すこともある。
neutral はラテン語の neutralis (ネウートラーリス、「どちらの性でもない」) に由来し、これは neuter (ネウテル、「どちらでもない」) から派生した。
neuter は ne- (ネー、「〜ない」) + uter (ウテル、「どちらか一方の」) に分解できる。
「どちらの側にもつかない状態」を意味し、特に国際関係における国家の「中立」や、紛争における「中立的立場」を指すことが多い。また、化学における「中性」を指すこともある。
語源のつながり
例文
語幹
neutr 【どちらでもない、中性の】
ラテン語「neuter」(どちらでもない) に由来。ne-(否定) + uter(どちらか)。
-
neutral - 中立の、中性の
neuter から。
-
neutralize - 中立化する、無効にする
neutral(中立の) + -ize(〜化する)。
-
neutron - 中性子
neutral(中性の) + -on(粒子)。電気的に中性の粒子。
-al 【〜の性質の、〜に関する】
形容詞や名詞を作る接尾辞。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
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英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
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