大学〜一般レベル
intermediary
/ˌɪntərˈmiːdiˌeri/
【必要な】
語源
ラテン語の接頭辞 inter- (間に) + ラテン語の medius (中間の) の語幹 medi + 「〜に関する、〜の性質を持つ、〜を行う人」を示す接尾辞 -ary (-arius) で構成される。
文字通り「中間にいる(人や物)」を意味し、名詞としては二者の間を取り持つ「仲介者」、形容詞としては「中間の、仲介の」という意味になる。
文字通り「中間にいる(人や物)」を意味し、名詞としては二者の間を取り持つ「仲介者」、形容詞としては「中間の、仲介の」という意味になる。
語源のつながり
例文
- A lawyer acted as an intermediary between the two parties during the negotiation.(交渉中、弁護士が両当事者間の仲介者として行動した。)
語幹
inter- 【間に、相互に】
ラテン語由来の接頭辞。
-
interact - 相互に作用する
inter-(相互に) + act(作用する)。
-
international - 国際的な
inter-(間に) + national(国家の)。
-
interrupt - 中断する、妨げる
inter-(間に) + rupt(破る)。
med 【中間、真ん中】
ラテン語「medius」(中間の) に由来する語幹。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
---|---|---|---|---|
0 | 0 | 0 | 0 | 0 |