中学レベル
interactive
/ˌɪntərˈæktɪv/
双方向の、対話型の
語源
inter- (相互に) + act (行う、作用する) + -ive (性質の) である。
act はラテン語 agere (行う、動かす) の過去分詞 actus に由来する。
「互いに行い合う」「相互に作用し合う」性質を持つことを意味する。コンピューターシステムや学習方法などで、ユーザーとシステム、あるいは参加者同士がやり取りする形式を指すことが多い。
act はラテン語 agere (行う、動かす) の過去分詞 actus に由来する。
「互いに行い合う」「相互に作用し合う」性質を持つことを意味する。コンピューターシステムや学習方法などで、ユーザーとシステム、あるいは参加者同士がやり取りする形式を指すことが多い。
語源のつながり
例文
語幹
inter- 【間に、相互に】
ラテン語の接頭辞。
-
international - 国際的な
inter-(間に) + national(国家の)。
-
interaction - 相互作用
inter-(相互に) + action(作用)。
-
interrupt - 中断する、妨げる
inter-(間に) + rupt(破る)。間に入って破る。
act 【行う、作用する、行為】
ラテン語「agere」(行う、動かす) の過去分詞幹「actus」に由来。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
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