高校レベル
indivisible
/ˌɪndəˈvɪzəbl/
【分割できない】
語源
ラテン語の indivisibilis が由来で、「分割できない」という意味を持つ。
これは否定の接頭辞 in- 「〜でない」と、divisibilis 「分割できる」(dividere 「分ける」から派生)から成る。
それ以上「分割することができない」という意味を持つ。
これは否定の接頭辞 in- 「〜でない」と、divisibilis 「分割できる」(dividere 「分ける」から派生)から成る。
それ以上「分割することができない」という意味を持つ。
語源のつながり
例文
- That fundamental right is considered indivisible in the constitution.(その基本的人権は憲法で分割不可能とみなされている。)
語幹
in- 【否定】
ラテン語の接頭辞。
divis 【分ける】
ラテン語「dividere」(分ける) < 「dis-」(離れて) + 「videre」(分ける、インド・ヨーロッパ祖語 weidʰ- ) に由来する語幹。
-
divide - 分ける
ラテン語 dividere。
-
division - 分割、部門
ラテン語 divisio < dividere。
-
individual - 個々の、個人
in-(否定) + dividuus (分割できる) < dividere。分割できないもの。
-
devise - 考案する
古フランス語 deviser (分ける、配置する) < ラテン語 dividere。部分に分けて考えることから。
-ible 【〜できる】
形容詞を作る接尾辞。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
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英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
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