専門レベル
glycogen
/ˈɡlaɪkədʒən/
【酸素】
語源
ギリシャ語の glykys (甘い) を示す接頭辞 glyco- と、「生み出すもの」を意味する接尾辞 -gen (ギリシャ語 genes 「生まれた」に由来) が組み合わさった言葉である。
体内でブドウ糖 (甘いもの) から作られ、エネルギー源として貯蔵される多糖類であることから、「糖を生み出すもの」として名付けられた。生物学や化学で使われる専門用語である。
体内でブドウ糖 (甘いもの) から作られ、エネルギー源として貯蔵される多糖類であることから、「糖を生み出すもの」として名付けられた。生物学や化学で使われる専門用語である。
語源のつながり
例文
語幹
glyco 【甘い、糖】
ギリシャ語 glykys (甘い) に由来する語幹。
-
glucose - ブドウ糖
glykys(甘い) + -ose(糖)。
-
glycerin - グリセリン
glykys(甘い) + -in(物質名)。
-
hypoglycemia - 低血糖症
hypo-(下の) + glyc(糖) + emia(血液の状態)。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
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