大学〜一般レベル
closure
/ˈkloʊʒər/
【圧力】
語源
ラテン語の clausura が由来で、「閉じること、囲い、錠」を意味する。
これは動詞 claudere 「閉じる、塞ぐ」の過去分詞 clausus から派生している。
開いているものを「閉じる」行為や状態、「閉鎖」、あるいは議論や事業などの「終結」「完了」を指す。
これは動詞 claudere 「閉じる、塞ぐ」の過去分詞 clausus から派生している。
開いているものを「閉じる」行為や状態、「閉鎖」、あるいは議論や事業などの「終結」「完了」を指す。
語源のつながり
例文
- After years of uncertainty, the family finally found closure when investigators solved the decades-old missing person case successfully.(何年もの不確実性の後、調査員が何十年前の行方不明者事件を成功裏に解決したとき、家族はついに区切りを見つけた。)
- A major road closure forced us to take a long detour through winding country lanes, making us late.(主要道路の閉鎖により、私たちは曲がりくねった田舎道を通る長い回り道を余儀なくされ、遅刻してしまった。)
- The news of the sudden factory closure was shocking to the employees.(突然の工場閉鎖の知らせは、従業員にとって衝撃的でした。)
語幹
clos 【閉じる】
ラテン語「claudere」(閉じる) の完了分詞幹「claus-」に由来する語幹。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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