大学〜一般レベル
ascribe
/əˈskraɪb/
【台本、手書き】
語源
ラテン語の ascribere (書き加える、帰する、割り当てる) が由来である。
これは a(d)- (〜へ、〜に加えて) が s の前で as- に変化 + scribere (書く) に分解できる。
元々はリストなどに「書き加える」という意味。転じて、ある物事の原因、結果、発言、作品、性質などを、特定の人や物事に「書き加えて関連付ける」→「〜のせいにする」「〜のおかげとする」「〜(作者など)のものとする」という意味で使われる (ascribe A to B の形で)。describe (記述する) や subscribe (署名する、定期購読する) と関連がある。
これは a(d)- (〜へ、〜に加えて) が s の前で as- に変化 + scribere (書く) に分解できる。
元々はリストなどに「書き加える」という意味。転じて、ある物事の原因、結果、発言、作品、性質などを、特定の人や物事に「書き加えて関連付ける」→「〜のせいにする」「〜のおかげとする」「〜(作者など)のものとする」という意味で使われる (ascribe A to B の形で)。describe (記述する) や subscribe (署名する、定期購読する) と関連がある。
語源のつながり
例文
語幹
a- 【〜へ、〜に】
ラテン語の接頭辞 ad- の異形。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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