高校レベル
alternative
/ɔlˈtɜrnətɪv/
代わりの、二者択一の、選択肢
語源
ラテン語の alternativus (交互の) が由来 (→ alternately 参照)。
altern(us) (交互の、他の) + -ative (〜の性質を持つ)。
元々は「(二つのうち)もう一方の」という意味合いが強かったが、現在では広く「(既存のものとは)別の」「代わりの」選択肢や方法を指す形容詞、または「選択肢」「代案」そのものを指す名詞として使われる。
altern(us) (交互の、他の) + -ative (〜の性質を持つ)。
元々は「(二つのうち)もう一方の」という意味合いが強かったが、現在では広く「(既存のものとは)別の」「代わりの」選択肢や方法を指す形容詞、または「選択肢」「代案」そのものを指す名詞として使われる。
語源のつながり
例文
語幹
altern 【交互の、他の】
ラテン語 alternus (交互の、一つおきの) に由来。alter (他の) の派生語。
-
alternate - 交互の、交代する
altern(交互の) + -ate。
-
alternately - 交互に
alternate(交互の) + -ly。
-
subaltern - 下位の、部下
sub-(下の) + altern(交互の、次の)。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
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英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
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