大学〜一般レベル
abusive
/əˈbjusɪv/
【創造的な】
語源
ラテン語の abusivus (誤用の) が由来である。これは動詞 abuti (誤用する、乱用する) から派生した (→ abuse 参照)。
ab- (離れて、誤って) + us(us) (使うこと) + -ive (〜の性質の)。
「誤った使い方をする性質の」という意味から、特に言葉の誤用、つまり「口汚いののしり」や、人に対する「虐待的な」態度や行為を表す形容詞となった。
ab- (離れて、誤って) + us(us) (使うこと) + -ive (〜の性質の)。
「誤った使い方をする性質の」という意味から、特に言葉の誤用、つまり「口汚いののしり」や、人に対する「虐待的な」態度や行為を表す形容詞となった。
語源のつながり
例文
- The jury heard years of abusive voicemails, illustrating the defendant’s relentless psychological intimidation.(陪審は被告による何年もの口汚い留守電を聞き、執拗な心理的脅迫を理解した。)
語幹
ab- 【離れて、誤って、外れて】
ラテン語の接頭辞。
use 【使う】
ラテン語「uti」(使う) の過去分詞「usus」に由来する語幹。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
---|---|---|---|---|
0 | 0 | 0 | 0 | 0 |